やわらかな光にさそわれて私は目覚ましのタイマーをとめる カーテンを開けると 今日が私を出迎えてくれる 小鳥たちが挨拶を交わし こおろぎもそれに応える どこまでも澄みわたる高い空に永遠を感じながら 足跡を見つめる どこからきてどこへゆくのか限りある…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。